▼SSシステムを活用▼在宅ワーク&リビング学習 デスクをDIY 〜サポート編②〜
- ehami123さん
- 賃貸住まいでDIYを楽しんでいる主婦、2人の男の子のママ EHAMI(えはみ)です。 賃貸住まいなので壁や床に傷を付けず 原状回復できるアイテムや方法を選び自宅をDIYしております。 主な活動 DIY監修/記事執筆/動画配信/イベント出演/雑誌掲載/WEB掲載/テレビ出演 etc.
こんにちは!2020年4月〜『SSシステム』アウトレットのシューノアンバサダーを務めさせていただく、DIYアドバイザーの〝えはみ〟と申します。▼SSシステムを活用▼在宅ワーク&リビング学習 デスクをDIY 〜サポート編〜その②です。前記事では、デスクにサポートを取り付けるためマスキングテープで印をつけサポートの取り付け注意点について書きました。
サポート取り付け位置
前記事で、サポートの位置をマスキングテープで印をつけました。
ビス止め
1本目を取り付け。ビス取り付け位置にあらかじめ下穴をあけると、ビスを正確に打ちやすくなります。
スマホアプリで水平チェック
下のビスを打つ前に、スマホアプリで水平をチェックします。
下のビス止め
水平に合わせたら一番下のビス穴に下穴をあけて、ビス止めします。
同じように取り付け
ダブルサポートを取り付けます。取り付け方はシングルと同じです。終わったら、もう一本のサポートも取り付けます。
高さチェック
高さが合っているかチェック。問題なく合っていたので、サポート取り付け完了です。
サポートのキャップ
サポートのキャップをつけます。なくても大丈夫ですが、つけると保護されて見た目もきれいに仕上がるのでいいですね✨
ビスについて
サポートは壁に設置する場合、専用ビス以外取り付け不可となっています。 パイン材18m厚に専用ビスを使う場合、長いので下地柱をあてる必要があります。 表をボルト裏をナットで留める方法もありますが、乗せるものと棚板の重さ・耐荷重に注意して設置してくださいね。
サポート編
以上、サポート編でした。 また作業ができる日までは(パパの次の休みかな・・)普通のデスクとして使っています。
ブラケット編おたのしみに♪
SSシステムの機能が生かされるのはブラケット編ですね☺︎!よかったら見てみてくださいね。
サポートを水平・高さを合わせておかないと、棚を取り付けたときに曲がってしまいます。スマートフォンのアプリに水平器があるので使ってみてください。なお、ビスの下穴は必ずあけたほうがいいと思います。ビスの頭をつぶしてしまったり、真っ直ぐに打てなかったり、木が割れたりすると強度も落ちるので私は必ず下穴をあけます。※ビスの太さより少し細いくらいの下穴ドリルを使いましょう!
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